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かなのちゃんに関しては、愛憎半ばというか、100%苦手だと切り捨てられないところがある。その代表的な例がまさにこれだ。
彼女の歌のスキルとダンスのスキルはアイドルとして一流で、それが努力によるものだということも知っていて、この部分を否定できるわけないのだ。
今回の動画に関しても、ちゃんと作詞作曲編曲を記載して、楽しそうに嬉しそうに歌ってる姿を見たら、微笑ましく思うしかないだろ!!
ただ、にじみでるセコさとか言葉遣いの悪さとか、人付き合いの悪さとか、そういうものが垣間見えるたびに、絶対ファンにはなれないと感じてしまうのだ。でも、やらかそうと成功しようと、なにかしら成し遂げるひとには間違い無くて、目を離すことができないのは事実だ。その点でわたしはかなのちゃんの虜になっているし、無関心にはなれないので、彼女の戦略にやられてるとも言える。
顔も好きだしね、結局好きかもね。
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