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許可局有料会員になったよ!!
#1から聴き放題(天国)
これでさらにサブカル道を突き進みます!したがって、今以上に友達がいなくなりそう!!





ここから本題ですが、
ランジャタイもういっちょが想像以上にいい感じ。

初回の「カメラどこ?」回では先が思いやられましたが、さすがTPの企画力でおもしろい動画が次々にupされています。
上記の回は永久保存もの。Wikipediaに記載されている嘘かほんとかわからない都市伝説のようなエピソードが本人たちの口から詳細に語られている。NSC時代、ソニー時代、フリー時代、オフィス北野時代と、どこをとっても強烈エピソードの数々を保持するランジャタイ。ここで一つわかることは、二人のトーク力がかなり優れているということ。北野時代の結婚式のエピソードは描写の唯一無二さに腹を抱えて笑ってしまった。




ちょっと個人的な話に飛ぶと、私はランジャタイの全てのネタに爆笑するような熱狂的で盲目なファンではなく、新感覚の角度から切り込むファンであることを表明したい。それは「顔ファン」である。そう、私はランジャタイの顔ファンであることをここに公言したい。

↓は国崎和也ベストショット
芸風としては狂気を帯びながらも、実際は少年のような童顔と、笑った時の緊張が一瞬にして解かれるような破壊的笑顔、これらに意識的になった瞬間彼の虜になってしまう。
伊藤幸司も伊藤幸司で、なにか自分にとって不都合な状態や環境が出来上がった時の肯定も否定もできない顔、戸惑う顔、言い当てられてちょっと恥ずかしがる顔、これが素晴らしいと個人的に考えています。表情の幅が狭いからこそ、その中でのせめぎあいが垣間見れた時に、おっ!となる。今後はぜひ2人の顔、表情に注目していただけたらと思います。

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