348（6.23）

今日、夕方に（大石）みずきちゃんと会ってからあまりにも躁状態で、なんでもできそうな気分で、そのまま奇奇怪怪の求人に応募した。文章を書く力も有り余っている。

2021、2022年は毎日こんな気分だったような気もする。そして、それって、（ということは、）結局恋とかなのかも、と思う。恋とか愛とか。（川上）さわちゃん的な命題。恋とか愛とかによってのみ、人生はドライブする。それって、菊地さん的な命題でもある。てか、菊地さんは今の私のような躁状態で60年間生きてるんだよなあと思う。1998年に一回ぶっこわれたけど。それもこれもきっと、恋とか愛とかが、燃料になっていたに違いない。

つまり（接続詞はこれであってる）、わたしは明日3年ぶりにあるひとに会いに行く予定だし、それって超2022年なわけ。このブログもね。でも今の私は2022年より何倍も進化していて、今ならそのありあまる気力で世の中を変えることができるとさえ思うんだ