361（9.2）

朝6時半起床、信じられない奇跡の起床。

こないだ夜スクランブル交差点歩いてたら久しぶりに美容師に声かけられて、たまたま知り合いの知り合いだったりした方だったので、約束をとりつけて、きょう朝8:30から髪きってもらった。代官山。セレブ犬がたくさんいる。セレブ犬が喧嘩してた。

てか無料だった。多分、営業時間外にこうやって無償で練習していて、8:30~と20:30~でやってた。フルでアポが入ってしまったら1日8:30~22:00勤務だぞ？　でその分はサービス残業。（多分）どうせ手取りも20万とかだと思う。（多分）で東京で一人暮らし。

すごすぎる。なんでそんなにがんばれるんだ。本当にすごい。施術もめちゃくちゃ丁寧だった。次回は三千円と言われたので、また絶対に切りに行く。

同世代の女性の方だった。生活が気になる。最寄駅までは聞いた。DAIRIKUを着てた（おさがりと言っていた）。同世代の生活の解像度をあげたい。単純な興味。

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あとは最近、わかっていた？ことだけど、この私の裁縫技術で、ハンドメイドでものを作って生きていくことは不可能、完全に不可能が決定した。でもとりあえず自転車操業でやっていくはいくんだけど。やりたいから。

展開として考えうるのは、

・このブランドコンセプトを会社に売り込んで、そこの社員としてブランドディレクターを私がやる。（やりたいこと、つくりたい服はごまんとあるので）

・服作りは一旦置いておいて（やるはやるけどフルコミットではない）、ZINE制作とか、ブックコーディネートとか、フリーランスとしての新しい稼ぎ方を模索する。

あとここだから書くのですが、考え方次第ではZINEって商売チャンスあるのでは？とバイト中に思った。以外と印刷費が安いので。付加価値をちゃんとつけて、ある程度高値で売る&あんまり卸したりせずに100％に近い形で売り上げを回収する。ができたらありえる。あと製本をこだわりすぎないけど、一般流通はしないよね、という形に落とし込むなど。

とか思ってたらZINEれーべるをやりたくなってきた。まだまだ構想段階。だれか一緒に考えましょー