364(9.26)

10時起床。

バイトにいく。夕方、ほいちゃんがきてくれた。なにかを取引するかのようにものを交換した。実際に取引かも。

休憩時間、けろっちの日記をよむ。、わたしとあそんだ日のこと、書かれてなくて、どういうことだろと思った。けろっちがインスタに書いてた、日記をかけばかくほど空っぽになっていく、というの、ものすごくわかった。わたしもそうだったような気がする。

バイトの後半、外人しかいなくて、英語を聴き続けた。少し話した。英語、まじでがんばりたい。

バイト終わり、TOAに行って帰宅。TOAか、オカダヤか、地元の手芸屋、この三つのどこかでなにかを買っている。


家に帰って、60年代のもろもろを読む。バイト先でゆずってもらったエスクァイアなど

昨日まではジョーンディディオンのドキュメンタリーを見ていた。このあたりのカルチャーから、次の新聞の1面を書こうかと考えているけど、まだ決定的な突破口は見つかっていない、もうすこし読み進める。リサーチを進める。IUのカバーアルバムを聴きながら。


同世代の安定した会社員への羨望をまだ捨て切れていない。ことがなによりの重荷であるのに、捨て切れていない。捨て切って、自分の世界で、自分が正しいとおもう価値基準のなかで、目の前の道を突き進みたい。



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