218(11.5)

地元のドトール文学

今日は子供と遊ぶ仕事(ワークショップの手伝い)をした。あさ8時集合。場所が日本橋で救われた。(家から近い)
あまりうまくいかなかったけど、しぬほど悪かったわけでもない。一緒に働いた大人たちが、まるっきりいい人で、むしろそちらに心が洗われた。
高級めの台湾料理屋で打ち上げもした。ずっとちゃんとした話をしていた。みんなの言ってることがわかりすぎて心地がいい。わたし、もっとズレズレの場所にいって、居心地の悪さを感じまくって、反発でイかれたものを作ったりして、もっと尖りたいのに、、、(笑)今回の長(おさ)の熊井さんは、もっと絡まってけ、と言っていた。何かを解こうとして立ち止まることが多すぎる。そもそも世の中絡み合って、クリアじゃないことばかりなんだから、絡んで絡んで、軽くなろう、みたいなこと。かなり抽象だけど、すごくわかったし、いろんなことに当てはまる話だと思った。
居心地がいいと逆に私は思考停止になるかもしれない。新しい職場も、居心地が良すぎる。さ〜どうするかな。

非言語と言語で、アイデアの出し方に悩んでるけど、基本対社会でかんがえるときは、言語だし、もっと言語に寄せてけよ!わたし!言語に寄せてったら、非言語のアウトプットも絶対にうまくいく。かんがえろ!and かんじろ!!


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