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ロージナ茶房2階の壁側の席に座って、眼前に広がる景色が、このよのなによりも正解という感じがした。泣きそうだ。

喫茶店でアルバイトをして、たまに何かを作る生活で十分なのに、どうして就職しなきゃいけないんだろうとおもう。多分これ以上の正解はない、いまのわたしに、この景色以上の正解はない。もうこれ以上、今に必要な言説も言論もない。みんな語りすぎ。アーカイブのエディットで未来は語られうるし、古典に親しむことで全てのリテラシーは身につく。これ以上の本はいらない。編集したいものはない。つくらなきゃとおもったら、絶対に私はやるので、会社に雇われてものづくりをする必要もない。ないちゃう。ほんとに。この社会で生きるのが難しくて。しにたいな