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目の前でしんでくっていうか、もうしんでたじゃんっていわれたらそうだけど、わたしはしんでないとかんじていたし、まだなんとかまだなんとかなるのではないか、いや、わたしがころしたのか、じだいがころしたのか。戦争も不況もすべては「自然」だと思ってるから、それらの進路そのものを変えようと動くのではなく、そんな時代にどう生きるのか、何を表現するのか、について考えて生きるべきなんだと、わたしは考えている、ほぼ100で菊地さんの影響だけど、そんなこといえど彼はものすごい反戦のひとだし、平和を祈っていると思う、トランプを支持しますとかいいながら、平和を願っていると思う、そこに平和があると感じたからあんな文を書いたんだし、核心を口にしないことこそが、本心の証明であるような気もする、はなしがそれすぎた、わたしがいまこの場所で、沈黙という選択肢をとっていることについて、ほんとにいいのかよってあたまのなかで誰かが言ってなくもないんですが、何回考えても、もうこれは自然に身を任せるしかないし、本当に苦痛になったら去る、それだけなのではないでしょうか、いつか、この一年のことを何かに昇華したり、日記とか言いながら大暴露(実際大したあれはない)なんかができたらおもしろいですね、ははははははははははは
とりあえずわたしは11月の文フリに出る予定なので、ありとあらゆる手段を使ってアンチテーゼを表現していこうと思っています。おっとそのまえに2期スパンクハッピーサブスク解禁記念FANZINEをつくります、タイトルは「Fanatique Zine」





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