346(6.18)
ずっとバイトで悩んでいた。面接に行ったばいと、すきなおみせだったのに面接したら思ってたのと違くて、ここではたらくのやめよ〜とおもってたけど、合格の連絡がきて、やっぱり1ヶ月働いてみるか、とおもった。
なんでやめよ〜とおもったかというと、働いていたら、憂鬱な気分になりそうという予感があったから。その憂鬱が生活まで侵食されてしまいそう、という。わたしは明るく元気に働きたい。将来につながることがしたい。時間を無駄にしたくない。なんかもう、回り道する余裕がないんだなというのを俯瞰で思ったというか。実際問題そうというか。
それでもでもでも、働いてみなきゃわからないので、働いてみます
というのと、ちょっと前に適応障害とか勝手に書いてたやつ、おそらくパニックだなと今思ってる。し、今もパニック治ってない。薬のむと治るけど、効いてる間、自分の脳が反発しているのがわかるし、まじで10分くらいで効果切れるので、薬は飲まないようにしてる。今は具体的に不安要素とかストレス要因ないんだけど、パニックは続いている。不安的な部分は、3月〜5月がひどくて、ずっと仕事から逃げるようにして働いてた。なんかでも矜持とか、感性とか、自意識とか、少しだけ人間関係とか。でも矜持。結局、自信のなさがすべてだったような気がする。今は、meのおかげでちゃんと自己肯定できるコミュニティがあるっているのがだいぶでかいかもしれない。でもそれもいずれかは、自分自身で成り立たせなくちゃいけないので、まだまだ本当に人間として弱いなと思ってます。がんばろ。本当に。考えること、手を動かすこと。
常にギャンギャンで働いているために、最適な職業はやっぱりどう考えても編集者なんだよな〜、そしてファッションデザイナーだよな〜と思っています。結局は自分でドライブさせていくしかない。ドライブ……。脱ストレス生活……
0コメント