101(5.23)
11時起床。
昨日大井競馬場で撮った写真を現像しに渋谷のビックカメラへ。現像待ちのあいだ、スタバでESを書いたり、zineのアイデア出しなどをする。
時間ぴったりに、データの受け取りに行く。今回はCDに焼いてもらってて、あんまりよく見えないけど、すごくいい感じそう。
マックでお腹を満たして、大学へ。授業があったけど、サボって、ラウンジ的な場所で作業。またしてもアイデア出しなどをする。
5限終わりの時間に友達と待ち合わせ。夜ご飯がてら、三越前のスタバへ(私たちは2人ともイーストトーキョー在住)。友達は、課題をやる一方でわたしは引き続き「既にそこにあるもの」を読む。
今日読んだ文章に「誰も何も頼んでないのに、本能的にどんどん作ってしまうやつを俺は信じる」とあった。これを読んで真っ先にすずけんさん(映像作家やCDの鈴木健太)に言われたことを思い出した。
わたしは今年2月、なぜか電通のインターンに参加できたのだが、私を引っ張っぱり出してくれたのが、どうやらすずけんさんだった。多分、すずけんさん以外誰も私にハマってなかったと思う。彼は、思いついたことをどんどん形にしていく私を評価したくれたようだった。日の目を浴びていないし、制作依頼も受けてないけど、片隅でなんらかの作品を生み出し続けることはすごい大事なことだと言ってたきがする。おそらく、彼自身そうやって作ってたものが繋がって今があるのだと思う。まあだからと言って私もそうなれるとは思ってなくて、すずけんさんは、とてつもない常識感覚と社会人適性があり、個人の仕事も電通の仕事もシームレスにやってのける、超人。でも、そうやって言ってくれたことは、今でも心に残っていて、どうにか恩に報いたいので、アイデアをすぐに形にすることを心がけている。
大竹伸朗も同じことを言ってるのだから、創作への衝動を絶やさずにこれからも生きていきたい。
大井競馬場の写真集を作って、アンチ就活のzineもつくるぞい!あと喫茶店のやつも!
みんなまっててね~⭐︎
今寝ようとしてるところなんだけれど、死ぬほど体調が悪い!なぜ!PMSでもないのに!久しぶりにクリエイティブな脳の使い方をしたからだと信じたい!
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