123(6.12)
昨日の夜は久しぶりにバランスがおかしくなって、一時的な自己否定と希死念慮に襲われていた。でも起きたら大丈夫になってたのでよかった。
8時起床。
明天バイト。ついに最終出勤日。下北初期メン、野呂瀬氏以外みんな揃ってた。すでに何度もお別れの挨拶をした華ちゃんも結局出勤してた。本当に何で辞めるのかわからない。私の退勤30分前くらいに、なんといりんちゃん(起業して明天をやめた)がきた。彼氏のすいくんと。嬉しすぎて叫んでしまった。ドーナツやパンをくれた。妖精がやってきたみたいだった。いりんちゃんのまとっている空気だけが違ってみえるくらい尊い。少しだけ言葉を交わして帰っていった。そのあと、みんなと別れを惜しむタイムを経て退勤。長めのバイバイをした。また会おうと言った。また会うために。
いりんちゃんからもらったパンをリロードのベンチでたべて、ほん吉→ビビビの古本巡り。ビビビの店先にあった見世物からテレビへという本を一冊買う。
そのあと、下北に住んでる友達(元バイト先の先輩)と会う。珈琲おーるどへ。彼のyoutubeの登録者が10万人を超えたので、おめでとうと言う。出会った頃は5000人もいなかったので、本当にすごい。バイトを辞めて芸で食っていくまで9年かかったらしい。この人は何をモチベにがんばれているのか謎なんだけど、会って話を聞くのが好き。喫茶店を出て、散歩をする。駒場の月光堂まで歩いた。特に収穫はなく、ほど近くのホルモン屋さんで夜ご飯。燃え上がる火を見ながら、癒され、焚き火ってこういうことか~と2人で納得した。下北まで、再び散歩をする。また会おうと言って別れた。21時すぎくらい。帰路につく。
まだまだ家に帰りたくなくて地元のマックで今日を延長している。無駄な抵抗はやめたい。
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