141(6.29)

10時半起床。

「川原くんのクイズさん」を見る。アプリのtverだと画面収録できないけど、PCならできた。甘エビのタトゥーのくだりなどの名場面を保存する。

この番組、前代未聞とかやりたい放題とか言われているが、地上波でこの内容を実現できたのが珍しいというだけで、このくらいの破天荒は他媒体で見られる。媒体が、北陸朝日放送であろうとアベマであろうと、youtubeであろうと視聴者は得る印象があまり変わらないと思うのだ、だからどこでやるかより、何をやるかの方が重要。川原さんはどこでも同じことをやっているだけ(素晴らしいこと)なので、ファンとしてのこの番組の感想は、純度の高いものが見れたなというくらい。でもメディア出演全部嬉しいので、この番組も継続してくれることを願っています、国ちゃんの笑顔だけでご飯100杯いけました。

喫茶の原稿を大急ぎで仕上げる。
14時FSバイト出勤。原稿チェックしてもらって、記事が上がる。その他ニュースをたくさん書く。

19時退勤。流れるままに大手町のスタバでボーッとして、菊地成孔読みたい気分で、「次の東京オリンピックが来てしまう前に」を借りに行くことを決意。(まだ文庫出てないので、単行本を買う気には なれなかった)日比谷図書館にあるぽかったので、歩いていく。 30分くらい。

ウェディングフォトを皇居周辺で撮影していた。あんな虚構の塊、なんの意味があるのか私には全くわからない。写真はリアリティを写したもの、もしくは芸術作品でない限り、存在するだけ無駄である。(言い過ぎです)皇居の池に白鳥がいた。動画を回す。その白鳥がまとっている空気一体だけは強く信ずることができる気がした。

日比谷図書館、21時ごろに行ったが、学習スペースには まだまだ人がたくさんいた。でかい図書館に行くと、読みたい本がありすぎて目移りするので、なるべく本棚を見ないようにしてあるく。自動貸出機で目的の1冊だけ借りて帰る。

歩きたい気分で、大手町に戻るだけもつまらないので、日本橋まで行く。ちなみに、この日の散歩、ずっとボイスメモを回していた。最近のアイデアとか、感じてることとか、目に入ったものへのコメントなどをざっくばらんに話してるだけ。やる気になったらどこかに公開します。再生回数は低いほど嬉しい、低いほど、私の意図している結果となる。

帰宅して、川原くんのクイズさん2日目の放送をみる。最後に「これをやるために芸能界入りました」と言った国崎和也がとても良かった。あれは本当の言葉のようだった。

3時でも余裕でさえてたので、ESをかく。片手間ES。この世の無駄を凝縮した時間。4時半ごろに就寝。




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