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1時間弱に及ぶロングトークをしたわけだが、ほぼ説教。病みまくりの私を見抜いて、言葉で心を刺してくる。就活して入社しないにしても内定一社は取って成功体験を得た方がいいとのことでした。今逃げたら後悔するよと言われました。????????????ふつう(数年前の私)なら、何だこの社会人、知らんがな、わたしは勝手に生きるよ、と思うとこなのですが、もう事態は深刻で、ズタズタにされた次第。でも本当にありがたい。いつも気にかけてくれる。それだけで多少の自己肯定感につながる。最近は生活が終わってたから、現実を生きるために誰かに叱ってもらわないとだめだった。ただ、上司の言葉の通りに生きたいわけでもなく、生きられるわけでもないので、結局迷走のまま。鞭を打たれた感覚はあるので、生活(現実)のやる気を出したい。でも逃避が日常になっていて、どうやって戻るかすらわからない。ES書くか…かきます…無理やり向き合うしか…とりあえず…それでダメでも反発でいいもの作れるので…
5限のため大学へ。文化人類学概論。ジミーミリキタニのドキュメントをみた。ギャンギャンに面白い。もう今の私はなんだって感傷的になります。
もちろん初ブルーノート。まずあのファサードに面した扉が異次元に誘うシグネチャーの役割だよね(?) 階段を降りてロビーがあって、さらに階段を降りたところが会場。第一印象は「高級レストランじゃん」。もっと広ーいとこだと思ってたけど、意外とぎゅっとしてる。Eラインが綺麗な女がたくさんいた。お金さえ払えば、どんなメンタリティでもこの富裕層たちと同居していいって、平等だな~と思った。心に余裕のないうつ病社会不適合メンヘラ女も🆗。なんというか、こういう場所で、違和を発生させる存在でいることが快感というか…(知らんがなですね) 富裕層の多くは、ボックス席やアリーナ席でご飯を食べており、私はひとり後ろの方の席でブラッドオレンジジュースを飲む。開演。一曲だけ日本語詞の曲をやっていて、あれがささりまくり。私ジャズ全然わからないですが、いずれも曲の終わり方が秀逸だなと…あそこで全部決まる気がした。ピアニストの林さんもなかなかやばくて久しぶりに弾きたくなったな、グランドピアノ…
菊地さん、色気があってオーラがあって小さかった。菊地成孔という人間を生で見れてよかった。インプラントの手術を明後日するらしくて、この日以降1年間はサックス吹けないとのこと。良いタイミングでした、これからもヲタ活したい。
終演後まっすぐ帰宅。よる、自室でたいへんでした。それはそれは大変でした。精神との向き合いで。大変すぎてエネルギー使いまくりで、そのまま倒れて寝ましたので睡眠はバッチリ!!ギャンギャンに生きます
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