144(SOSに似た戯言)
「フロイドと夜桜」と「普通の恋」をリピートしながら、菊地成孔のエッセー読んで、メンタルいいわけないじゃんね…すべての恋愛の諦念とかいって全然引きずっている(昨日の夜は踏ん切りがついていたのにも関わらず)。
昨日考えていたことの全てを否定したくなる。1日おきの躁鬱ほど大変なことないよ。でも明日もやってきて、躁か鬱かわからない明日がやってきて、精神のお世話をしないといけない、私という人間はどこにあるのか…現実と空想と人間関係とすべてのわけがわからない。なのでやっぱりしにたいとなってしまうし、それだけじゃなくて社会的に生きられないこととか、考えていることをそのまま喋ることができないこととか、将来を何も考えていないこととか、全部の自己否定要素が立ち上がってきて苦しめられる。
→たすけて、むりょうでたすけて
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