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寝れないんでちょっと書こうかなと思いますけど、2022はおじさんにハマりまくった一方で、ほんとにすきなおとこのこには全くハマらなかった年っすね〜〜( ; ; )( ; ; )
異性にモテるために生きてないですけどあたりまえに……わたしがわたしであればそれで十分なんですが…
まあそんなことよりも、3月にパラレルワールドが始まって、徐々に一つの世界に統合しつつある、みたいなところが本当ですかね。ひとつにならないとなにもはじまらないんで。もともと別世界だと思ってたところとつながっちゃった?みたいなのが3月のIDで、いやそんなわけないよな〜と思い込んでいた。しにたいわけでもないしビジョンも見えてこなくて手持ち無沙汰な感じで生きつつ、(それじゃあ当たり前に就活はうまくいかない) 4月くらいに恋愛やろうとして失敗して、鬱(うつ病っていうか私の中のオリジナルな精神状態って感じ)になって、鬱になるとめちゃくちゃ考えて書くんで、色々得るものもあるわけですが……6月にも同じことやって(笑)、、、全然わらえない(笑)、そんななかスペインの宇宙食に衝撃を受けつつ、夏はまんだらけのイベントでて謎に山下メロさんと長話したり、都築さんにZINEを買ってもらったり。この都築さんの件も、夏のわたしが完全にテンション終わってたんで、パラレル感しかなくて、もはやなかったことにみたいに片付けてて、自信に結びつくみたいなことがないままに流れていった、それでいうとごうさんの選評も同じで、公開当時は他人の話のような感覚だった気もする。
就活もどうでもよくなったころ、たぶん8月の終わりくらいに太田の採用を見て、さすがに申し込まなきゃな〜と出したのが九月半ばとかで、9月の終わりに面接したのかな。その前にみすず書房に書類で落ちてて、そこで書いた企画が自信あったからそれをそのまま使った感じもあった。同時期かちょっと前くらいに北尾さんと知り合いになったりして、その辺も時空を歪ませてた、一つの世界にさせようとしてた。
ほんとうにひとつになりつつあるのはまじで最近だし、まだまだパラレル感はあるんだけど、まあないものとしてやっていかないとな〜と思ってる。でも自分という人間があまりにも多面で無理な部分も絶対あるんですけど。てか、バランスをとってた方が適切だと思ってる。話ズレた。11.12月は生活の30%くらいをQJにとられつつ、バイトもしながらカセット作ったりで忙しくしてて、やっと落ち着いた。って書いてるけど、マジで意味わかんないんですよわたしがここ(QJ)にいるのは、でも現実なんで、できることをやりたいんですけど、やっぱり二つの世界が離れてく瞬間もあって、そんなときにIDを思い出して、ごうさんにみとめられてるのは紛れもない事実なんだよな〜となんとか前を向くみたいな。それも現実かよっていうところですけども。あと11月にとあるバンドに誘われた時に、あなたはことばのひとだよって、言われて、まじか〜となった経験があって、それもずっと覚えてる言葉ではある。近しい人より、微妙に遠い人に褒められた時の言葉の方が効くっていうのは、個人の統計としてずっとあるんですよね。
2021は今思うと何もしてなくて、2022は環境は変わったけどパフォーマンスとしてはどうなんだか、という感じもあって。でもこれまでではありえないことがたくさん起こったし、全国に流通する本の奥付に自分の名前載ったんでもういつ死んでもいいすね。
今年度中に、ワンアイデア(もたくさんあるけど)というよりは、いまのまじの脳のZINEを作って、4月迎えたい、
死ぬフラグはずっとありますけど、生きてしまっている限り、我慢せずにぜんぶやりたいです〜
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