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いつにも増して理解不能かも!すいません!!!!
さかぐちきょうへいさんにあってきたのですが、というのも就活しなくて良くない?っていう本をかいてほしいくあいにいったんですが、おれは何の悩みもないし就活生の悩みがわからんし結局就活の悩みってたいしたことないしもっとほんとに大変な人に寄り添いたい的なこと言われて、それはそうすぎると思った。私のことちょっと堅いと思われたのか、もっとたのしいことやりなよー的なことも言われた。ビジネススタンスむずい、いや、そもそも私は会話が苦手なんだが、、、、堅くなってるの見抜かれて、そうだよなーと思った。私もこういうスタンスで仕事したいわけじゃないけど、こうありたいっていうスタンスも見つけられてない。
で、わたしあんまり言葉返せなかったのに、めちゃくちゃ話してくれて。私が提案した企画から、さらにこんなのはどう?って言ってくれた。これだったら面白いじゃんって。それがどこまで実際にやれるかはわからんが……とにかく優しくてlove
あと誰も興味ないだろうが嬉しかったから書くけど、かわいいって2回言われたよ??????ひとたらしおっぱ
坂口さんは頭の回転が鬼早くて、それは前からわかってたけど、生で体感できて、会話できて嬉しかった。でもそれより、わたしもっと頭良くならなきゃだし、身軽なおもしろさも身につけないといけないと思った
すいません、こっからが本当に書きたいことなんですがーーーーー
編集部の偉い人二人(良い人)と一緒に行って3人だったんですけど、帰り道に、編集者の極意的な話とか、こっからがんばりなさい的な優しい励ましをいただくなかで、結局、編集者ってキャッチャーだしレシーバーじゃんって思って(そういう話をされて)、わたしたぶんそれ絶対向いてないやつなんですよ。北尾さんが最近出した本でも繰り返し強調してたことだったと思うんですけど。
なんかなー。わたし「が」やりたくなっちゃうときがあまりにも多い、私大きいことできないし。全調整。あー何書いてるのかわかんないすよね、すいませんーーー。大きい面白いこと(ビジネスエンタメ的な)できないんだと思う。小さい面白いこと(ひとりでできてあんまり理解されない)しか。小さい面白いことがすき。じゃあやっぱりバイトして好きなことやりたいよーってなっちゃう。
エンターテインメントって調整ゲーだと思う。プロデューサーは調整ゲー。調整ゲー超苦手!
↑この話もう少し解像度高くかけたら、私の進路見えそうだけど、書く&考える気力がない、今から中ローに行くので!(本日は中野のドトール文学)
てなわけで、わたしは坂口さんと話して、上司と話して、調整ゲーから逃げ出して作り手になりたいよー、と、また元通りな考えに帰ってきてしまうのでしたーーー。
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