93(5.15)
13時起床。
大井競馬場のフリマ リベンジしたかったが、起きられなかった。
外で作業しようとなんとなく浅草に行く。
その前に喫茶シルクロード(初)。お店の匂い以外全部よかった 久しぶりに感動したかも。匂いもずっといると慣れるので、完璧かな。ここに住みたい。照明がちょうどいい。ちょうどいいの中のちょうどいい。それが意図されたものでないことが更なる心地よさをもたらしている。マスターが、私の頼んだレモンスカッシュをテーブルに置き、目をまっすぐ見ながら「ごゆっくりしてってください」 マニュアル外 言語で、人間を感じた。
電話が鳴る。マスター:「もしもしーシルクロードですよー」「…」「ありがとうございます、次の方へどうぞ」ガチャ。
流れるような対応。ママになんの電話だったか聞かれ、「宣伝だよ」と言っていた。
その間と言語と温度の全てを抱きしめたい。帰ろうとすると、マスターに「地元の方じゃなさそうだけど、どこからきたの」と言われる。江戸川区ですというと、笑顔で「なんだ〜地元じゃん」と言われた。東京の東をひとまとめに考えているようだと思って嬉しかった。荒川で断絶されてなかった。地元でいいんだーとおもった。これから浅草は地元ですと言おう。
そのあと「来週三社祭があるからまたきてね」と冗談ぽく言われた。お祭りを大切に、楽しみにしているようだった。来週日曜、お祭り見てから、またシルクロードに行こうと思う。これは本当に。マスターは気づくかわからないけど、一応今日と同じシャツを着ていこいう。顔見知りになりたいな。
退店し、デニーズで作業をする。も、あまり捗らず、ゆうちゃんから届いたポッドキャストの音声データを確認をして、upすると、満足してしまった。早めに帰って、家でやろうと思うも、今1時半。本当に人間として終わっている。
0コメント