97(5.19)

11時起床。
起きるのがギリギリ過ぎて、何も食べてない。途中ドトールのサンドイッチを買って大学へ。

授業の合間もお腹が空いてビスコを食べる。
18:30まで授業を受ける。

東京うろうろしたかったけど体力がなくて帰宅。
とにかく眠い。

構想中のzineの序盤を考えてたら、坂口安吾の堕落論を読みたくなった。高校生の頃買って部屋にあった。ほぼ内容忘れてて読んでみたら、とんでもなく反体制で、尖った文章のように思えた。これが戦後日本において広く受け入れられたというのだから、今より1947の日本国民の方がまともじゃないかとおもった。反動で国全体の思想が戻りつつあるのかな、、、次の衆院選、改憲勢力3分の2を占めそうということのなので、また時代の転換期かな、嫌ですけどね。 





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