130(6.19)

12時起床。
やついフェスの配信をみながら、ちょい作業。
あのちゃんのアイズとぼく脳フェスとエレ片劇団を見た。

15時ごろ下北沢へ。明天の制服を返しに行く。店長がまだ来てなかったら、お店の席に座って、ハラリさんの本を読みながら待っていた。ポカポカで気持ちいい。華ちゃんが、ロスだからと言ってデカめのごま団子をくれた。むしゃむしゃ食べる。別れの品としてあげた、オブゴのクッキーが美味しかった、とも言ってくれた。本気の言い方だったので、今度自分用に買おう。

夜は家でご飯を食べろと親から連絡があったので、すぐに帰る。こんなことは珍しい。私が外に出て、一つの用事しか済ませないなんて。東京をぐるぐるしないと家には帰れない体質。ただ怒らせる気もないので、まっすぐ帰宅。
父親にニューアカデミズムが流行っていた頃の話を聞く。思想が流行るってどういうこと?という感じだが、知の商品化。ファッションとしての思想だと思えば、少しは納得がいく。けど、当時高校生の父親がみんな浅田彰の話をしてたな…と語るのは、にわかに信じられない。
ニューアカの本持ってないの?と聞いたら、山崎浩一の本を本棚から出してきた。全然ニューアカじゃないし、面白そうじゃないけど、いつか読む。

よるまた少し精神を崩す。なんでだ。ナンバーガール聴いたら余計ひどくなる。昨日買った、坂口恭平のtokyo一坪遺産読み出したら、少し良くなった。30分くらいで全部読み切る。2時くらい。寝ようとするけど全然寝れなくて、とろサーモンのラジオなど聴きながら4時くらいまで起きてた。


最近ほんとになんにもしてない、あそんでぼーっと生きてる。

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